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						元来、天台の寺であったものが信長の兵火に会い消失する。 
寛文年間(1661年〜)巡化僧広誉可厭大和尚、現在の地に錫を留め専修念仏浄土の寂光を宣揚せんことを念願し広く十方有志の助成を仰ぎ万人講を勧募し本堂、庫裏、茶所を完成し、清浄山二尊院十楽寺と名称し念仏道場と定め、浄土宗総本山知恩院の直轄末寺となり今日に及ぶ。 
当寺六世寂誉上人は祐天上人と兄弟弟子であったと言われ、当寺院におしのびで立ち寄られた際お書きになられた、丈六阿弥陀如来に合わせた祐天名号が保存されている。 
本尊は日本最大級の丈六阿弥陀如来座像、ほか十一面千手観音、救世観音坐像、法隆寺と当寺がその形を所持している懐からお釈迦様を垣間見る摩耶夫人立像など天台のおりの様相を含めた仏像安置がなされている。 | 
					 
				 
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山号
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清浄山 (せいじょうざん)
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院号
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二尊院 (にそんいん)
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寺号
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十楽寺 (じゅうらくじ)
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宗派
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浄土宗 (じょうどしゅう) 
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開基
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寂照法師 (じゃくしょうほうし)
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創建
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文明十八年 (1486年)
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充実
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寛文年間 (1661年~) 広誉可厭大和尚 (こうよかえんだいおしょう)
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本尊
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阿弥陀如来坐像 (甲賀三大仏) 
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本尊
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阿弥陀如来坐像 (重文)
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